Mac・iphoneで app storeやupdateのダウンロードが遅い場合の対策

2016/01/25 Apple

appstore-download-slow仕事用メインコンピュータはimacです。
そんなMacの環境なんですが、ここ最近software updateが異常に遅い。
具体的にはsoftware updateを実行すると、ダウンロードが異常に遅い。
余りに遅いので、途中でキャンセル。
当初はネットワークの問題かと思い、ネットワークの速度を測ってみました。
わが社は光回線ですが、速度チェックでは十分な数値が出ています。
だとすると、Apple側でなにか問題が発生?とダウンロードが遅い件について調査をしてみたところ、意外なところが原因でした。

スポンサーリンク

1.iphotoのアップデートが異常に遅い

前回のsoftware updateからバタバタしており、ダウンロードが遅い件を放置して、そのまま忘れていた数日後、たまたま思い立って、app storeでiphoto のアップデート (約750MB)をダウンロードしたところ異常に遅い!
速度を見ると、数kbps程度という驚くべき数値。
おおよそISDNと同程度にしか速度が出てない。この速度だと、750MBのダウンロードに何日と掛かりそうだったため、一旦、キャンセルしました。
そういえば、前に実行したsoftware updateも遅かったなあ、などと思い出しました。
前回も調査しましたが、再度、切り分けのためインターネットの速度を測ってみる。
前回同様、回線(くどいようですが、光回線)速度は問題ありません。
状況が変わってないことを考えると、こちら側の環境に起因する問題ではなく、apple側ではと仮定して、本格的に調査を開始しました。

2.原因と対策

色々と調査してみましたが、結果としてはクライアント側(MacやiPhone)のDNS設定が問題のようです。
通常、DNSというと名前引きを行うだけなので、ダウンロード速度と因果関係はないだろうと考えますが、クライアント側(mac)で設定しているDNSサーバを変更したところ、変更前とは速度が比較にならない位、アップしてしまいました。
DNSを変更する前は、800MB程度のダウンロードに1日程度掛かると表示されてましたが、変更後は5分程度で完了。
ちなみに、先に問題のあったsoftware updateも2分程度で完了してしまいました。
DNSとは意外な盲点でしたが、調べてみるとDNSというより、特定のDNS”サーバ”の問題でした。
少し前にGoogleのDNSキャッシュサーバを使ってみるかと思いつき、DNSサーバを変更したのですが、その、Googleのキャッシュサーバ(8.8.8.8)とapple側でソフトウェアに配布しているCDN (コンテンツデリバリーネットワーク)との相性が良くないことが原因(のようです)。
もし、app storeでダウンロードが非常に遅いという方は、利用しているDNSサーバを確認してみて下さい。
指定しているのが、GoogleのDNSだったら、DNSの変更で修正できるかもしれません。
殆どの場合、契約しているプロバイダからDNSサーバのIPアドレスが指定されていますので、こちらへ変更して試して頂くことをお勧めします。

システムでお困りのお客様

もし、貴社で、

  • サポート切れのサーバやネットワーク機器の入れ替えをしたいが、どうしたらよいかわからない
  • サーバやネットワークの管理を行う社員がいないため困っている
  • 業務に利用している機器のセキュリティが大丈夫か心配
  • 機器の障害で、業務への影響が発生している
  • 社内の要望に対して、どのようなシステムを導入したらよいか解らない

など、サーバーやネットワーク、セキュリティでお悩みの方、新規のシステム導入を検討中の方。
多くのシステム構築を行い、成功させてきた実績をもつ弊社が、その問題を解決します。
お気軽にお問い合わせ頂き、貴社の問題解決にお役立てください。

お問い合わせ・ご相談はこちらから

Facebookでのご購読が便利です。

Twitter・Feedlyでもご購読できます。

Twitterでフォローする Feedlyでフォローする

関連する情報

記事はありませんでした

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • スポンサーリンク