Linuxのcronを秒単位で設定・実行する方法

2016/01/25 Linux

cron-time-setting
秒単位でcronを実行したいときって、思ったよりあるかと思います。先日、設定が必要になりましたので、設定を行ったところ、思いもよらぬ挙動になりました。結果としては、秒単位で設定して、cronを実行してみると、秒ではなく、1分毎の実行になってしまいます。

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動くものと考えていたので、設定を変更して何度かテストしてみましたが、どのように設定しても、最小単位(分)でしか動作しません。

調査してみると、通常、cronは秒単位で指定しても1分毎にしか実行されないとのことでした。。そこで、秒単位でcronを実行する設定を調査してみました。
cronを秒単位で動作させたい方は、是非、読み進めてご利用下さい。

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1.cronを10秒ごとに実行する方法

cronを10秒ごとに実行するには、sleepコマンドを利用する形が一般的なようです。
良く出てくる情報としては、同じコマンドを2回書く方法ですが、これだとうまくいきませんでした。
結果として、以下のように同じコマンドを6回書くことにより、思ったとおりの挙動となりました。

2.設定内容

(実行したいスクリプトが/root/test.shにあるものとします。OSはcentOS)

※10秒ことに実行する場合、最後(6回目)のsleep記載は不要です。

秒指定のcronは、原単位の負荷を計測したり、リソースの利用データを継続的に取得するなど、利用する機会は多いと思います。
是非、ご利用下さい。
今回は10秒に1回でなので、この記載で問題ありませんが、毎秒だと、これを60回記載する必要がありますので、違う方法を考えたほうがいいかもしれません。

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