Redhat Enterprise Linux 6.4 (x64) でリポジトリを追加する

2015/12/25 Linux

redhat-repositry
単純にphpの拡張機能でphp-mbstringをインストールしようとyumコマンドでsearchを行いました。結果はマッチするものが無い。
php-mbstringは良く使うのにデフォルトのリポジトリに含まれないんだ…と少し悲しくなりつつも、調べてみました。
そういえば、phpって殆ど、ソースからのコンパイルでインストールしていたんで、パッケージでmbstringを入れたことがありませんでした。

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1.リポジトリの追加(NG)

調べると、rhelのphp-mbstringパッケージはOptionalリポジトリに含まれるようです。
このリポジトリの追加方法について、ググってみましたが、コマンドでやる方法とwebで登録する方法が見つかりました。
コマンドで実行しましたが、エラーでダメ。
webで追加する方法は、RHN Classic用だと思われ、追加ボタンが全くない。
古い情報だったようで、どちらの方法でもリポジトリは追加できませんでした。

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2.リポジトリの追加

もう少し調査をしてみると、RHELのサイトに、リポジトリの追加方法が見つかりました。
このやり方で結果として、追加ができました。
以下のような手順になります。

2-1.リポジトリリストの確認

yumコマンドを利用して、追加することができるリポジトリと名前を確認します。
確認は

で行います。
RHELの場合、以下のリストが表示されます。

今回、追加したいリポジトリはOptionalですので、”rhel-6-server-optional-rpms”が該当するリポジトリ名になります。

2-2.リポジトリの追加コマンド

名前を確認後、以下のコマンドで追加を行います。

コマンド実行後、結果が出力されます。

これでリポジトリの追加は完了です。

2-3.追加されていることをコマンドで確認します。

結果はenableになり、リポジトリが有効になっていることが確認できました。

3.php-mbstringをインストール

リポジトリの更新後、php-mbstringをインストールしてみます。

無事、インストールが完了しました。
Redhatのパッケージ管理は、手順が良く変わるので、なんとも扱いにくいですね。

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