Windows 仮想化

WindowsのHyper-VマネージャーからゲストOSに接続できない場合の確認点

2013年11月5日

windows-hyper-v-unconnect

少し前に、Windows2008(R2)のhyper-V上に作成した仮想マシンのGuestOSに、Hyper-Vマネージャーから接続できないという問題が発生しました。Hyper-Vマネージャーで見る限り、仮想ホストは正常に起動しています。※ステータスだけは確認できました。GuestOS、HostOS(物理)の両方を何度か再起動しても解決しません。これは困った状況だと理解して、本腰を入れてトラブルシュートを行うことに。
ウェブの情報を調べてみると、いくつか同じような事例が見つかりました。しかし、原因と解決方法まで言及した内容は無いんですね。
Windows Updateを実行したら、いつの間にか接続できるようになったという記載があったので、早速Updateを実行。(いつの間にか解決したというのは一番アレなんですが。。)Windows Update後、Hyper-Vマネージャーから接続テスト。結果は... 繋げません。もう少し調査をするかと、キーボードに向かったとき、ハッ!と思いだしたことが。

1. 原因と解決策

そういえば先日、この環境で、あるグループウェアの動作検証を行うのに、ホストOSのhostsファイルに検証環境用のIP(ホストOSに設定されているのと異なるIP)を記述した記憶が薄っすらと...
検証はだいぶ前に終わって、それからこの環境を利用していなかったので、hostsファイルにIPが書いてあるままでは?
早速、hostsファイルを開いて、検証環境用IPを削除、Hyper-VマネージャーからゲストOSへの接続をテストしたところ、問題なく接続できました。
検証環境は検証が終わったら、元の状況に戻しましょうという、教訓になった、そんなトラブルシュートでした。

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小村定

SIerでIT系インフラの設計と構築を経験したのちに独立、「レムシステム株式会社」を設立する。インフラ系エンジニア歴20年の経験を活かしてITに関わる課題解決や効率化に取り組む日々を送っている。

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